就活で内定を早くとるなら夜行バスを使わない方がよい3つの理由
就活で費用がかかるといえば交通費です。
特に地方に住んでいる学生が東京で就活するとなると、
東京までの交通費を何回も払わなければなりません。
私は関西に住んでおり、
就活の後半は東京ですることが多かったので
かなりのお金を使いました。
交通費を出してくれる企業もありますが、
そこまで多くないですよね。
そうなるとどうしても交通費の節約を考えます。
交通費を節約する方法といえば、
夜行バスですよね。
大阪〜東京間往復で夜行バスは3000円払えば乗れてしまいます。
夜行バスと新幹線で比べると約5倍も違うわけです。
しかし、内定を効率的にかつ、
早く獲得するためには夜行バスの利用はおすすめしません。
それには3つの理由があります。
就活のリズムが崩れる
夜行バスに乗ると誰もが感じるのが、
夜ぐっすり眠れないことです。
時間を有効活用できないことは就活では致命的となります。
だいたい夜行バスを乗る人のパターンは
夜行バスに乗る⇒現地に到着するも寝不足⇒寝不足にこらえて選考⇒
選考が終わる⇒帰りのバスを待つ⇒家に到着⇒寝不足で長時間寝る
こんな感じではないでしょうか。
見ただけでも生活のリズムが崩れていくのがわかりますよね。
夜行バスは格安ですが、
大事な就活の時期にわざわざ生活のリズムを崩すことはよくありません。
現地に到着してからが大変
夜行バスは現地に到着してからが大変です。
スーツに着替えて、シャワーを浴びて、身だしなみを整えて・・・・
今はこういった準備に対応できるような施設が
夜行バスでも準備されてあるところもありますが、
数が限られており、もし使えなかったら大変です。
ネットカフェまでシャワーに行く必要がでてくるかもしれません。
夜のバス移動で寝付けず、
寝不足でそれをこらえながら選考会場に行くというのが大変ですが、
それに加えて現地での準備にも一苦労するわけです。
時間に拘束される
行バスの大きなデメリットは往復の場合、
行きの出発時間と帰りの出発時間が決まっているというところです。
行きの出発時間は深夜なのであまり問題はないものの、
帰りの時間も深夜になります。
よくあるパターンは行きのバスで寝付けず、選考が終わったあと、寝不足状態で
マックによって帰りの出発時間までボーッとしてしまう。
これでは本当に時間がもったいないです。
ボーッとする暇があるならエントリーシートを書いた方がいいです!
でも眠いんですよね・・
体験者が語りました 笑
一回体験して就活で夜行バスは絶対イヤだと思いました。
新幹線を効率的に買うならどうしたら?
就活で最も効率的な移動手段は新幹線です。
新幹線であれば出発時間に拘束されず、
しかも移動中にエントリーシートも記入することが可能です。
しかし、新幹線の切符購入は窓口に行かなければならず、
面倒ですよね。
こちらのサイトでは新幹線の切符購入を代行してもらえます。
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