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就活長期化したからわかった面接官目線で受け答えする5つのポイント

就活が長期化して何度も面接経験を積み重ねたからこそわかった面接官(採用担当)目線で受け答えする5つのポイント

 

私は就職活動が長期化して、一年以上かかってしまいましたので、
面接の数も相当な回数を積みました。

 

 

まあ、そのほとんどが失敗でしたが・・・(笑)

 

 

私は採用担当や就活サイトのエージェントに、
自分の面接の受け答えや方法を指摘され、

 

就活初めて一年後にようやく自分の面接方法が
間違えだということに気付きました。

 

 

面接では、面接官(採用担当)の目線で
常に受け答えするのが凄く重要になります。

 

 

私が就職活動をしてわかった、
面接官目線での受け答えする5つのポイントについてお話しします。

 

 

ポジティブな返答をする

面接では常に面接官の質問に対して、
常にポジティブな印象を与えるように心がけましょう。

 

 

少なくとも、面接官に対して、

 

「それはできません。」

 

ということは話すのは避けた方がいいです。

 

 

基本的に企業はどんなことにもチャレンジする
前向きな人を採用したいと思っています。

 

 

例え、自分がやったことがなくて、
わからなかったとしても、

 

わからない。できない。

 

といったことではなく、

 

「知らないけれど、やってみたい!」

 

「したことがないけれど、チャレンジしたい!」

 

という前向きな気持ちを
面接官は評価します。

 

 

面接官もこういったチャレンジ精神をもっているかどうか、
就活生を試すために、

 

急に変な質問を言ってきたり、するかしれませんが、
それは、就活生が、なんでも挑戦するタイプの人間かをはかるためです。

 

面接では常に前向きな回答をするように、
心がけましょう。

 

 

感情的にならない

面接では感情的にならないように、
注意することが大切です。

 

 

特に、圧迫面接をされると、
どうしても心が乱れてしまいますよね。

 

 

私の場合、圧迫面接されると動揺してしまい、
どうすることもできなくなりました。

 

 

しかしながら、実はこの就活生が動揺している姿を
観察したく、

 

面接官はわざと圧迫面接しているということが、
ほとんどです。

 

 

実際に会社で働くと、先輩や上司に叱られるということが
多いので、そのような場面でも耐えることができる人か?

 

といことを面接の段階で確認していると言えます。

 

 

面接官が何を期待しているのか考える

面接をしていく中で重要なのが、
面接官が何を期待しているのか考えながら受け答えしていくことです。

 

 

実際の面接の場では緊張するので、
そんな余裕はないかもしれませんが、

 

面接官が何を期待しているかを考え、
それに沿って受け答えしていくことで、

 

面接官は就活生に質問したいと思ったことを就活生側から出してくれるため、
自然と面接官からの評価は高まります。

 

 

具体的にどのように面接官の期待を
考えるかというと、

 

チャレンジ系の自己PRであったら、

 

話しの流れからして・・・

 

今、この企業でやっている新しいプロジェクトを
私が担当したらどうなるか

 

ってこの面接官考えてるかも。。。どうだろう。。。

 

と考えて、自分からこんなプロジェクトをやっていきたいとか、
参加していきたいとか、

 

就活生側から面接官に話してみるということです。

 

 

それが面接官が期待してなかったとしても、
大丈夫です。

 

 

就活生の前向きな気持ちは
面接官に大きく評価されます。

 

 

面接官の質問に的確に答える

面接官の質問に的確に答えるというのは、
多くの就活生は実はできていません。

 

 

面接官の質問に対し、その質問に対してではなく、
別のことについて答えてしまいます。

 

 

どういうことかというと、

 

例えば面接官が

 

学生時代に何を頑張りましたか?

 

という問いかけに対して、

 

テニスサークルでリーダーをした話し⇒、
エピソードや体験談語り⇒御社でもリーダーになってきたい!

 

という回答をしてしまっては、
面接官の質問に答えていないことになります。

 

 

面接官は何を頑張ったか?

 

聞いているのに、

 

こうなりたい!

 

という話しの流れでは、
面接管にそこまで聞いていないのに・・・

 

という印象を持たれてしまいます。

 

この例でいくと、
面接官の質問に対して、

 

テニスサークルを頑張ったことだけの話しに集中して、
具体的に伝える方がよいです。

 

あまり余分なことまで付け足して、
話さないように注意しましょう。

 

 

長く話し過ぎない

面接官の質問に対して、
なるべく簡潔に話すことを意識しましょう。

 

返答時間は約30秒くらいがベストです。

 

 

長くても絶対に1分以内には収めるように
しましょう。

 

 

1分以上話しが続くと、聞いている方が大変です。

 

 

私は1分以上面接官の質問対して
返答してしまったことが多く、

 

意識して、返答時間を短くしたところ、
面接官との受け答えがスムーズになり、

 

面接も通過できるようになりました。

 

 

「長く話し過ぎない」

 

というこのポイントは私が面接対策のポイントとして、
最も効果があったものです。

 

 

今実際に面接をしてみて、ちょっと話す時間が長いかも・・・

 

と思っている方は、自分の話す平均時間を測ってみて、
短くすることをしてみてください。

 

 

面接官への印象がだいぶ変わりますので、
自然と通過率も高くなります。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

 

面接が上手くいかない理由は、

 

自分では気づいていないことを直すことができていない、
という理由が多いです。

 

 

なかなか面接は自分で悪いところを見つけて、
修正していくというのは難しいです。

 

 

私も冒頭でお話ししたとおり、

 

自分の面接方法の悪さは採用担当や
就活サイトのエージェントに指摘されてようやくわかりました。

 

 

これに気付いたのは就活開始して一年後のことです・・・

 

 

私のようにならないためにも、
早めに第三者に面接を見てもらうのがよいです。

 

 

第三者に面接を見てもらうなら就活サイトを使い、

 

就活アドバイザーである
就職エージェントに面接を見てもらうのをおすすめします。

 

 

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