就活が辛いあなたを助けます【サポカツ】

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系列病院のない看護学生の就活方法。就活サイトを利用して大原総合病院に採用。

自己紹介

  • お名前:N.Y
  • 年齢:23歳
  • 性別:女性
  • 職業:看護師
  • 出身大学:K.S大学
  • 学部:看護学部
  • 内定をもらった企業名:大原総合病院

 

看護実習中に就職先を決めます。

最初に看護の実習が始まる前、就職企業が集まる場所に行きます。

 

 

病院の話を聞き、分からないことは質問し、自分が行きたいと思ったら実際に見学に行きます。

 

 

そして、ある程度就職したい病院を絞ります。見学に行った後はお礼の手紙を書きます。

 

 

名刺が渡されると思うので、必ず説明をしてくれた方の名前を添えます。実習中は忙しくなるので、実習前に就職活動をある程度しました。

 

 

そして、就活サイトに登録し、アドバイザーと電話で相談し、面接の予定をアドバイザーが病院と相談し決めてくれます。

 

 

実習中は忙しく、就職活動するどころではないので、プロに任せた方が良いです。

 

 

アドバイザーと就職試験日の日程調整、面接内容、就職試験について実習の隙間時間に相談し、就職試験を受け、就職することが出来ました。

 

 

就職企業の相談会に行きます。

まず、就職企業の相談会に行きます。

 

 

様々な県から就職企業が来るので、企業の人の話を聞き、分からないことは質問します。

 

 

これを何回か繰り返します。一度の相談会だけではすべての企業が来るわけではないので、様々な企業の人の話を聞きました。

 

 

それが企業を知るきっかけとなりました。

 

 

相談会の中で自分が気になったり、自分の就職条件に合いそうだな、と思ったら、企業見学会があるので、企業に連絡し、見学会に行きます。

 

 

企業相談会だけでは分からないこともたくさんありますので、見学会で企業の雰囲気など、相談会だけでは知り得なかったこともありました。

 

 

様々な企業を見学し、自分が働けそうな就職先をいくつかの企業に絞りました。

 

 

そして、その後は就職サイトに登録し、アドバイザーと相談し、今後何をしたいのか、など電話で話をまとめ、就職先を決め、病院見学し、エントリーすることを決めました。

 

 

実習中で時間があまりなかったため、早く決めてしまったけれど、もう少し早めに就職活動をし、エントリー企業をしっかり決めれば良かったのかもしれないな、と後になって思いました。

 

 

焦っているときはあまり判断が出来ないため、どこでもいいから早くエントリーしなければという思いにかられてしまいました。

 

 

アドバイザーに言われた通りにしたことを後からになって悔やみました。

 

 

就職する企業はあらかじめ絞ると楽です。

就活サイトのアドバイザーに相談しました。

 

 

今までの面接内容、就職試験内容を聞き、対策をたてました。

 

 

面接内容をあらかじめノートに書き、何を言ったら良いのかそれをノートにまとめ、アドバイザーの方に自分が考えた面接内容を聞いてもらい、加筆、修正し、暗記しました。

 

 

面接では絶対に言わないことなどアドバイザーの方に聞き、就職試験に向けて対策をたてました。

 

 

エントリーシートはインターネットを見、どういうことを書けばいいのか参考にし、自分の考えを書き、アドバイザーに聞き、親に見てもらい、加筆、修正し、何度か下書きして書きました。

 

 

面接でエントリーシートのコピー、面接用のノートを見、面接で何を言われても矛盾がないよう心がけました。

 

 

面接の態度は友人や親に見てもらい、姿勢をただしたり、入り方、退場の仕方、席への座り方、声の出し方など見てもらい、注意点をまとめ、面接ではそれを意識するようにしました。

 

 

また、学校でも面接専門の先生が来て、挨拶の仕方、注意点など教えていただき、何回も練習しました。

 

 

大学受験の時の様子も思い返しながら、先生に言われたことを思い出しながら就職試験まで実習の暇を見つけては練習を重ねました。

 

 

作文、面接を行いました。

試験会場へ行き、企業の人へ挨拶し、試験する人が集まったら試験開始となりました。

 

 

試験内容は作文一時間半で作文かいている途中に順番に一人ずつ面接会場へ行き、面接官三人に対し、一人で面接するないようでした。

 

 

面接会場へ行くまで案内した人と話をしながら、面接会場へ行きました。

 

 

面接は15分程度で志望動機や看護師になろうとしたきっかけ、実習について、何故この病院なのかなど聞かれました。

 

 

面接官一人ずつ質問してきて、下を向かないよう注意し、ハキハキと答え、最後まで気を抜かないで面接をしました。

 

 

面接官は人事課と看護部長と副部長でした。

 

 

アドバイザーに言われた内容とほとんど変わらない内容で面接を終えました。

 

 

面接が終わったら作文を書く会場へと一人で戻り、作文を書いて試験は終わりました。

 

 

作文を終えた方から帰って良いとの指示があったので一応作文用紙を一ヶ所にまとめ、消しカスなどまとめ、机を綺麗にしてから、試験会場を出ました。

 

 

ドキドキと嬉しさ

結果がくるまで一週間ドキドキしていました。

 

 

友人からは大丈夫だと言われましたが、何かしてないか、粗相はしてないか、あれで良かったのかなど不安が広がっていました。

 

 

家のポストに封筒が来てドキドキしました。でも封筒に重みがあったのでもしかしたら、合格かも、と思い、勇気を振り絞り封を開けました。

 

 

結果は合格で内定書類が入っていたので、嬉しかったです。嬉しくて家族や友人、アドバイザーの方に言いました。

 

 

学校でも先生に満面の笑みで内定通知を見せて先生達も喜んでくれ、周りに助けられてきたんだなー、と思い返し、また嬉しくて思いました。

 

 

最後になりますが、おすすめの就活アドバイザーはこちらです。

 

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