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株式会社dtsに採用された新卒の就活!内定までの選考、面接内容紹介

自己紹介

  • お名前:H.S
  • 年齢:23歳
  • 性別:男性
  • 職業:システムエンジニア
  • 出身大学:W大学
  • 学部:法学部
  • 内定をもらった企業名:法学部

 

自分に向いていた職種が違った。

私は四年制大学の文系学部出身で、周囲の友人も大手の名だたる企業へと総合職として就職していく人が多く、自分も必然的にそういった企業へと就職するんだろうなと考えていました。

 

 

そういった理由から、私は大手電機メーカーや金融の営業職を中心に就職活動をしていました。

 

 

もちろん、それだけでは内定がもしかしたら0の可能性もあることを懸念し、メーカーの子会社や、比較的内定者の多い損害保険や生命保険、あるいは少し挑戦して化学業界やコンサル業界などの専門性が高く、内定者も限られてくるような企業にエントリーシートを出していました。

 

 

しかし、結局どこからも内定が出ず、もしかしたら自分は営業には向いていなしのかもしれないと考えるようになりました。

 

 

そこで、就職活動をしている学生も企業も少なくなってきたころにようやく自分の適性を考えるようになり、ITの業界に方向転換することにしました。

 

 

そうした結果、どうやら企業から見てもIT業界への適性があったらしく、すんなりと内定をいただくことができました。



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労働条件、企業が隠したいことの比較検討を。

まず、リクナビなどの就職サイトを選り好みせずに、すべての企業を検討しました。

 

 

そうすれば、自ずと条件が良くない企業と良い条件の企業の目利きができるようになります。

 

 

特にIT業界ですと、入ってみたらとんでもなくブラックであったとか、自分がしたいことを全く違うことをやらされたなどの不満が出てくることもよくありますから、就職サイトだけではなくて、Vokersや就活会議、あるいはカイシャの評判という転職者向けのサイトを確認して、できるだけそこの会社で働いている人の声を収集していくようにしましょう。

 

 

そうした結果、だいたいリクナビなどの大量にある企業の中からは5社ほど良い条件の企業が見つかるはずです。

 

 

もちろんこれには個人差がありますが、その中でも2番目に条件が良かった企業が、私が内定をいただいた企業です。

 

 

エントリーした理由は、残業時間がIT業界の中では比較的少なめであったこと、離職率が比較的少ないこと、転職していった社員の意見がわりと前向きだったことです。

 

 

ネットからの情報収集で十分だが積極的な情報収集を。

自分が本当にこの業界と職種でいいのかがものすごく大事です。

 

 

面接やエントリーシートではいかにして自分の言葉で話せるかが重要ですから、どうしてもその業界や企業、職場で働くイメージがつかないなら面接をいくらしても内定をもらうことができないでしょう。

 

 

ですから、自分が本当に適性があることをネット検索でいいので情報収集し、納得がいったらそこで初めて企業の特徴を情報収集しましょう。

 

 

本当に興味があるんだったら情報収集は怠らないはずです。そして、本当に興味がある場合、企業のパンフレットやホームページだけの情報で満足はしないはずです。

 

 

本当は社員の方や、業界で働く人たちの声を一対一で聞くのが一番よくわかる方法でしょうが、あまり学生に無償で時間を提供してくれる社員の方もいないでしょうから、ネットの評判からの情報収集が一番です。

 

それが結構働く人の本音だったりして、エントリーシートで志望動機やこれから働くビジョンが地に足の着いた言葉で書けると思います。

 

 

あまり夢に輝きすぎだったり、理想的すぎるキャリアビジョンや志望動機だった場合、やはり実際に働く身からしたら、『この子はあまり現実が見えていなさそう』という印象を抱かれ、面接をする前の段階で偏見を持たれたまま話を聞いてもらうことになってしまいがちです。

 

 

その点には注意しましょう。

 

 

適性が最も重要。

リクナビから説明会の予約をした後から選考がスタートします。

 

 

筆記試験は説明会を聞いてからで、SPIの結果を転送するだけでした。

 

 

SPIは基本的に最初が良ければそのまま他の企業に転送することができるので問題がなければすんなりと通ることができると思います。

 

 

IT業界で注意しなければならないことはプログラマー適性試験というのを独自に実施している企業が多いということです。

 

 

プログラマーは適性が60%を占めているという話もありますので、IT業界を志望しているのでしたら、IQテストを解いておいてこういった試験に脳を慣らしておくといいでしょう。

 

 

面接は一回だけでした。

 

 

普通なら一次面接の次に最終面接という流れになるのでしょうが、私の場合は、どうやら時期が遅かったためにスピード選考という名のもとに選考が進められていたらしく、説明会の後に最終面接という流れでした。

 

しかし、終始雑談で私の人柄を確認していくというような感じで、圧迫もありませんでしたし、変な回答をしないだけですんなりと話が進んでいきました。

 

 

エントリーシートがどうやら私の印象を決めていたらしく、面接で一変して評価が変わるということがないような感じでした。

 

 

ただ、IT業界とは言え、コミュニケーション力が必要みたいで、リーダー経験を小学生から大学生までの人生の中でどれくらいあったかが細かく聞かれましたから、そういう経験がある方はほぼ内定がもらえるのではないでしょうか?

 

 

面接官の反応でだいたいわかる。

採用選考中は常に自分が本当にこの業界に向いているのかを考えていました。

 

 

逆にそういう疑問を感じずに選考を受けていても内定はもらえないと思いますから、本当にここでいいのか?ダメだとしたらどういうところか?どこに惹かれているのか?を自問自答していきましょう。]

 

 

そして、面接がダメだったか、内定がもらえそうかどうかは面接中に反応を見ていればわかります。

 

 

企業からの通知メールで初めて面接結果がわかるようではやはりショックも大きいでしょうから、面接中に面接の結果が分かるくらいの察知力を身につけましょう。

 

 

そうしたら、企業から断られたときのショックも半減しますし、面接官がどういう点に悪い印象を持ってしまうかが次に生かせます。

 

 

必ず面接は帰りの電車で反省し、こう答えたからいけなかったという感想を持って次に生かしましょう。

 

 

そうやって、いくつもの企業を犠牲にして企業から内定をもらえました。その時の感想としては、これだけやったのだから妥当だったという感じで、初めての内定で嬉しい反面、これから他にもっといい業界がないか?転職するならどこにしようか?

 

 

を考えて次の行動を考えていました。

 

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