ワークスアプリケーションズに新卒で採用!内定までの採用選考フロー説明
自己紹介
- お名前:K.M
- 年齢:24歳
- 性別:男性
- 出身大学:K.D大学
- 学部:経済学部
- 内定をもらった企業名:ワークスアプリケーションズ、いえらぶ、スキルアップビデオテクノロジーズ
留年による意識高い系就活生への変貌
1年留年したことによる、留年コンプレックスによって意識を高めなければと思い立ち就活解禁の前年の夏からインターンシップやセミナーに参加し始めました。
志望していた業界はIT系でした。
IT系を志望した理由は多々あると思うのですが、今思い返すと将来食いっぱぐれがなさそうだという理由が一番大きな理由なような気がします。
ベンチャーから大手まで約30社の企業の採用試験を受けました。
始めた頃は二次選考までで落とされることがほとんどでしたが、早めに始めたというアドバンテージのおかげか就職活動が本格的に始まった頃には就職活動そのものに慣れてスムーズに選考を通過することも増えました。
ただ、最終的に内定を頂けた企業の数は3社でした。
社内で変わった取り組みを行なっていて、刺激がありそうだという理由から3社の中で社員数が一番多いITの企業、ワークスアプリケーションズの内定を承諾。
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ワークスアプリケーションズを知ったきっかけは紹介メール
様々な就活関連のネットサービスからその企業の紹介メールが送られてきました。
この企業の名前を自分のスマホ上で見かけることが非常に多かったはずです。
最初は全く興味がなかったのですが、メールをきっかけに暇だったのでなんとなく選考に参加しました。
今思い返すと、内定をたくさん持つことに対する漠然とした安心感を得るためでもあったような気がします。
すると選考の内容が一般的な企業のそれとは違い面白かったので、少し興味を持ち始めました。
トントン拍子で選考が進んでいく中でどんどんその企業の独自性に惹かれていきました。
企業の採用選考に向けて情報収集
採用選考に向けては特に何もしていません。
ただ、ネットでその企業の選考の口コミや評価は自然と見ていました。
ただ、選考のための準備という感覚で行なったことではありませんでした。
選考の内容も、選考会場で課題を与えられてその場で回答を述べたり、記述したりするものしかありませんでした。
準備のしようがありませんでした。ただ、1番始めに提出したエントリーシートのみは準備しました。
エントリーシートを書くにあたって気をつけた点は「どれだけ目立つか」です。
今まで受けた選考ではほとんど伝えてこなかった個人的には恥ずかしいと思っている自分の経験を自己PRの具体的なエピソードとして記述しました。
内定を頂けた理由は不明ですが、それが功を奏したのかもしれません。
ワークスアプリケーションズは変な採用試験…選考の流れ
正確ではない部分もあるかと思いますが...
ワークスアプリケーションズは一番始めにエントリーシートを提出しました。
エントリーシート内の内容は忘れましたが、多くの企業が使用するような志望動機や自己PRを主体に書かせるようなものだったと思います。
次にロジカルシンキングを測るための筆記試験を受けました。
かなり大きな試験会場でたくさんの就活生と一緒に試験を受けました。
筆記試験が始まる前に大スクリーンでその企業の代表のメッセージが流されたと思います。
その次の選考はグループディスカッションだったと思います。
始まる前に採用担当の社員の方が冷静や、感情的など、様々な人間性を表した帽子をあたかもかぶることによって多角的なディスカッションを行うことを意識して取り組んで欲しいというお話をしていました。
その次の選考はプレゼンテーションでした。
プレゼンテーションの内容は他の企業でもよくある、「新商品を提案せよ」のようなものでした。
しかし、そのプレゼンテーションに対する面接官のフィードバックを受けて手直しして繰り返し発表することを2回繰り返すという条件がありました。
変わった選考内容だとは思いますが、その企業の社風を鑑みるとあまり違和感はなかったです。
その次の選考は面接でした。
面接は他の企業とあまり遜色がないような気がしました。
質問内容はあまり覚えて今縁が、一般的内容だったはずです。
その次の選考は人事の中でも年配で経歴が高いであろうお方と面接でした。
この面接も同じく他の企業と遜色がなかったと思います。
ワークスアプリケーションズからは、その面接中に内定をいただきました。
ワークスアプリケーションズの内定獲得した時は不安と喜び
エントリーシートを提出した頃は全くと言っていいほどその企業に興味がなかったのですが、採用が進むごとにユニークな独自性を知りました。
内定を頂きたい気持ちも選考が進めば進むほど高まりました。
選考が終わった後に選考の結果の通知があまりにも遅い場合にはこちらからメールで採用担当にメールで問い合わせていました。
こちらから選考の結果をお聞きするなんてことは他の企業の採用選考ではしたことがないため、その企業の内定がもらえずにお祈りされてしまうことに対する不安は相当のものだったのだと思われます。
グループディスカッションは特に自信が無く、終わった後には絶対落ちたはずだとほとんど諦めていましたがなぜ最終面接で内定を頂いた時には、顔には表しませんでしたが、か通過しました。
ホッとした気持ちやテンションをあげたい気持ちなどのプラスのイメージが頭に浮かんでいたはずです。
こワークスアプリケーションズからから内定を頂いて、満足になったのか、就職活動を続ける気持ちが湧いて来ず、結局それ以降は就職活動らしい就職活動を行うことはありませんでした。
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備考 | 新卒就活対象 |