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新聞記事の求人欄から企業見つけてカワサキ特殊印刷に内定もらったデザイン系専門学校卒の就職活動の仕方。

自己紹介

  • お名前:Y.K
  • 年齢:41歳
  • 性別:女性
  • 職業:会社員
  • 出身大学:デザイン系専門学校卒
  • 内定をもらった企業名:潟Jワサキ特殊印刷

 

半分ダメ元、半分ハッタリ?今ならできないアプローチかも

就業内容にあまり差がなくて、どう就活したらよいのか分からなかった時に、たまたま自分の特技を活用できそうな企業を新聞記事から見つけたのが、アプローチのきっかけでした。

 

 

進路課の先生にお手紙の書き方やアプローチの方法を相談しながら、手探り状態で活動をしました。

 

 

まずは企業当てにお手紙を出したところ、会社見学のお誘いを受け、見習いという形で週末や夏休みなど実習に入り、夏休みの終わりごろには会社の専務から「内々定」を頂きました。

 

 

冬休みには準社員として勤務。新年度より正社員という形で採用して頂きました。もともとは採用予定のなかった企業でしたが、使って頂けたことは今でも感謝しています。

 

 

当時の、アプローチのきっかけになる新聞記事を目にしなかったら、「行きたい!という企業がない・・・」なんて贅沢なことを言いながら、就活難民になっていたかもしれないです。



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新聞記事から始まったご縁

地元の新聞で、たまたまその企業の記事が掲載されていたのがきっかけです。

 

 

その日その時、新聞に目を通していなかったら、勤めるご縁さえ繋がらなかったと思います。

 

 

当時の特技が、きっとその企業のお役に立つはずだと思い、まずはお手紙でアプローチをしましたが、今ならそんなことしないかもしれませんね。

 

 

まだ20歳前後で「怖いもの知らず」で、いいところだけを見て行動しているような頃でした。

 

 

アプローチのメインになった特技さえ、その頃はまだ身につけたばかりでしたので、正直エントリーしてから特技を改めて「磨き直した」ようなものです。

 

 

そんなつもりではありませんでしたが、結果的に「ハッタリ」というか後から「つじつま合わせ」をしたようなものです。

 

 

ですが結果的に、その特技は私以外で使える人は殆どいなかったので幸いでした。

 

 

選考に向けてお手紙の他、ヒアリングなどで企業の歴史や得意分野を調べました

その企業は、専門学校の先生の中でも知られていました。その分野では歴史もあり、技術も高かったそうです。

 

 

当時の学校の先生方は授業を教えるだけでなく、自身の会社を持っていたり、作品をコンクールに出したりする作家の方もおり、業界ではちょっと知られていたようです。

 

 

当時は今ほどNETも一般的ではなかったので、グーグルやヤフーで簡単に調べるわけにはいきませんでしたが、その分「口コミ」の信用度も高く、先生方が知っている企業なら安心だ、と思いました。

 

 

あとはひたすら特技の部分のアピールや会社の雑用などで存在感をアピールしました。

 

 

学校が休みの毎週末は、大体企業に通ってお手伝いをしましたが、今ならそう簡単に出入りさせてもらえないかもしれませんね。

 

 

実習も、社会経験も技術経験もない人間に、簡単に手伝わせることができる業務なんて、そうそうないですから、工場長も実は、困っていたかもしれません。

 

 

実際、「何か手伝えることはないですか?」とは訪ねてみるものの、「いや、特にないのでその辺で見ててください」という雰囲気もありました。

 

 

雑用も特にない時には、することがなくって困って、「トイレ掃除」をさせてもらったこともあります。

 

 

選考の流れ「鶴の一声?じゃぁ内々定出します、と専務のお言葉」

わたしの週末は「イレギュラー」なケースだと思うので、形式ばった筆記試験というのは、特にありませんでした。

 

 

が、3~4名の役職の方とお話しをさせて頂いてから、内々定に至りました。

 

 

流れとしては、

 

 

(1)人事担当課長→わたしの出した手紙に応対してくださり、会社見学へ誘ってくれた

 

(2)工場長→実際の仕事を見せてくれて、技術指導や雑用をさせてくれた

 

(3)専務→社長の甥で、営業担当:課長、工場長の元で何度か実習ののち、専務とお話しできる機会を頂き、専務から直接「内々定」を頂いた書類は履歴書を提出したくらいです。

 

 

あとは入社前に、顧客への販促用にプレゼンテーションの資料を作らせて頂きました。

 

 

もしかしたら、それが「実技試験」のようなものだったのかもしれません。

 

 

採用中、内定後の感想「先着順ならいい、ってわけではないけれど」

当時みんなが色んな企業に就職活動をしていた中で、わたしは専門学校2年めの夏休みが明けた新学期の頃には、内々定の報告を先生にしたので、内々定をもらったタイミングは、クラスの中でも早かったと思います。

 

 

 

当時はまだ若かったし、早めに内々定がもらえた嬉しさはありました。

 

 

が、もしかしたら優越感もどこかに出ていたかもしれません。

 

 

もし、そういう気配がプンプンしていたとしたら、クラスメイトには実際のところ、イヤな思いをさせたかもわかりませんね。

 

 

あまりクラスの人とは細かい話をしなかったし、内定をもらったものの「(その企業には)行きたくない」と複雑な思いを漏らしていた同学年の人もいたので、はじめての就職活動としては、恵まれていたかもしれないです。

 

 

わたしは幸い、実習や内々定をもらえた分、いくつもの企業に履歴書を送らなくちゃいけない!

 

 

なんてほど就活に追われなかったのですが、正直学校の求人欄だけでは、「どこの企業がいいのか」なんて選びきれませんでした。

 

 

当時は就業時間の長短、基本給の金額、知名度以外では、どう仕事を決めていいかわからない世代だったので。

 

 

万が一、この企業で内定をもらえなかった時には、もっと仕事探しに苦労してかもしれないです。

 

 

ですが今、思い直してみると、「よく求人してない企業のドアを叩いたものだ」という気持ちも少しあります。

 

 

求人していないからダメだ、とあきらめるのではなく「もしかしたら何かお役に立てるかも」という思いでした。

 

 

なので今、仕事を探してみる皆さんも、少しでも気になる企業があったら、アピールするだけしてみてもいいのかもしれません。

 

 

今より厳しい背景もあろうかとは思いますが、一度きりの人生なので、若いうちは、たくさん挑戦してみてほしいな、と思います。

 

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