就職エージェントを活用し始めた
就活再始動により
これまでの自分の就活を見直して企業選びの軸、
さらに就職エージェントの再活用を考えました。
特にこの就職エージェントについては積極的に活用していき、
就活に関するあらゆるアドバイスはプロのアドバイスだから
まず受け入れようという姿勢に変えました。
そこでまずは、
現状登録ができる就職エージェントサイトは
登録しておこうと考えました。
エージェントも人間なので、
合う合わないがあるため、
できる限り複数のエージェントを登録して色々なエージェントから
アドバイスを受けたほうが良いです。
就職エージェントは企業選びを手伝ってくれる
就職エージェントは自分の働きたい条件を言えば
できる限り要望に合った企業を紹介してくれます。
私が最初に就職エージェントを利用した時は
聞いたことがない企業を紹介されて、
就職エージェントってこんか感じかと思っていました。
しかしながら、再度就職エージェントを活用してわかったことは
多くはないですが大手企業の紹介もあるということです。
あの最初の一回の経験だけで判断してしまった自分は本当に
馬鹿だったなあと後悔しました。
就職エージェントからは自分の条件を色々伝えると
「それは厳しいよ。」
と言われるとは思います。
しかし、要望に近い条件は探してくれるので、
素直に自分が求める働く条件を伝えた方が良いです。
エントリーシートの修正を頼む
就職エージェントのエントリーシートの修正には
かなり助けられました。
私自身、エントリーシートの通過に関してはそれほど
困っていませんでした。
しかし、エージェントからはエントリーシートの内容によって
面接で質問される内容も変わってくるということを聞き、
本番の面接を見通したエントリーシートの内容に
修正しました。
こういうことを書いたら、ここを質問してくるだろうということを考えながら
エントリーシートを書いていくことがポイントです。
そうすることで、
面接でも事前に質問を想定しながら挑むことができます。
面接の練習を頼む
面接の練習については
就職エージェントに見てもらうのがいいです。
就活再始動の時のある企業の面接官から
「君、質問に対して答えが長すぎるよ。」
と指摘を受けました。
私は吃音持ちで、
言葉をどれだけ詰まらせず、
スムーズに言えるかということだけを意識しており、
自分がどのくらいの長さで話しているということは気にしていませんでした。
就職エージェントにこれについて質問したところ、
面接の質問に対する答えは確かに短い方がよいという回答がありました。
面接では自分が主張して話すことは大切ですが、
面接官に興味を持ってもらうために
自分についてどれだけ質問してもらえるかも重要と聞きました。
これは特に、社会人になってからも必要なスキルです。
特に営業マンは必須です。
自分が商品を売り込んでばかりでは
絶対にお客さんは買ってくれません。
その商品について、興味を持ってもらい、質問がきてその質問に対して
答えれば答えるほど買ってもらえる確率は高まります。
面接官は就活生に対して、どれだけ就活生に興味を持てるか
というところは間違いなく意識しています。
特に面接は自分ができていると思っているところが面接官にとっては
全然できておらず、
評価できないということはよくありますので、
就活のプロである就職エージェントには絶対に見てもらった方がよいです。
このように転職エージェントを就活再始動で活用していくことにし、
さらにリクナビ、マイナビに頼らない企業選びをしました。
現状就活に悩んでおり、助けが欲しく、
すぐにでも誰かに相談したい方は、
予約することで専任の就職エージェントがつく、
こちらの就活サイトがおすすめです。
プロの就活カウンセラーなので、
的確なアドバイスをもらえます。
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備考 | 新卒就活対象 |
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